こんにちわ Elizabethさん!
1月でも8日までは年賀状を出しても良いので、
それくらいまではお正月の
雰意気が残っているのでしょう?
さすがに八日ともなると、「お正月の雰囲気(ふんいき)」というより「お正月の残骸(ざんがい)」しか残っていないような気がしますが。。。
日本では、正月の雰囲気が楽しめるのは三日くらいまでですね。元旦(がんたん)は初売(はつう)りや初詣(はつもうで)にたくさんの人が街に出ます。田舎(いなか)では親戚(しんせき)が集まって新年の挨拶(あいさつ)を行います。年賀状が届くのもこの日ですね。正月の当日ですから、もっとも正月らしい日です。
二日から営業する店では、この日に初売りが行われます。なんと言っても目玉は福袋(ふくぶくろ)で、有名百貨店などではこの福袋目当(めあ)てにたくさんの人が行列を作ります。また元旦は初詣の人手が多いので、この日にずらして初詣に行く人も多いです。年賀状を出していない人から年賀状がとといた場合、いそいで返事を書かなければいけません。ちなみにこの日は年賀状の配達はありません。
三日目は初詣も初売りもずいぶんと落ち着いてくるので、この日がお正月らしさの残る最後の日となります。
四日から五日目頃から、田舎に帰っていた人が都会に戻り始めます。電車も飛行機も高速道路もとても込み合いますので、この日は旅行しないようにしましょう。それ以前に、チケットが取れないと思いますが。この頃に遅れて年賀状が届く場合もありますが、人々の関心はすでに正月から離れているので、時期外れとなります。あまり喜ばれません。
六日、この次の日から会社や学校が始まることが多いので、冬(年末年始)休み最後の休みの日になります。社会人は会社の用意を、学生は宿題を片付けるのに忙しい日です。正月気分は完全になくなります。
七日から八日。この日から学校や会社が始まる人が多く、会社では取引先などに新年の挨拶に回ることもあります。しかしこの時期の話題は成人式に関するものが多く、お正月の雰囲気はありません。また正月の飾り物、門松(かどまつ)やしめ飾りなども七日に取り外す地域が多いです。これは正月が終わったことを表しています。
以上、簡単に日本での一月上旬の行事を説明しましたが、八日ともなるとあまり正月らしい雰囲気が残っているとは言いがたいと思います。 :sorry:
確かに今と比べて、昔では、古い習慣は厳密に履行された
日本人が多かったそうです。例えば、三、四十年位前にお正月三が
日に、開いている店などありませんでしたね。
ですから年末から食料品を買ったり、おせち料理を作ってそれが食
べられたと聞きました。
正月らしい雰囲気が残っているかどうかという以前に、正月らしい習慣・風習がなくなっていますね。田舎の方ではまだまだ正月の習慣も残っているようですが、都会(とくに新興住宅地)では皆無です。伝統というのは家族によって受け継がれてゆきますが、日本では多くの人が親元を離れて都会に移り、伝統を受け継ぐ機会が減っています。だから正月の習慣も都会ではありませんし、田舎でも伝統を受け継ぐ人が減っているのでなくなってきています。
世の中便利になる一方で、昔からの伝統は失われてゆきますね。
なんぎ