すいませんpipoさん。
Toritobeさんのご指摘の通り、よく読まずに返事を書いていました:sorry:
それからToritobeさん、教えていただき有難うございました
亀井郵政改革・金融担当大臣は、閣議のあとの会見で、日本経団連の御手洗会長と、ことし5月ごろ会談した際、人間を利益を得るための道具としか考えない風潮が大企業にはあり、家族間の殺人事件が増えている背景になっているという、みずからの見解を伝えていたことを明らかにしました。
確かに何故「家族間での殺人事件の発生件数」と「大企業の経営方針」が関連するのかは謎ですね。
恐らくは、「不況の影響を多くの大企業が非雇者に押し付けた結果、社会に広く様々な軋轢が発生して、結果家族間の殺人事件のような通常起こらないと思える事件が多発しているのを、痛ましく思っている。」 といった一般の人達に無関心では無い事を示すための言葉だったのでしょうが・・・。
何と言うか、誰が何処で間違ったんでしょうかね。
日本語の「主語」の定義に踏み込むとややこしいので「行為・状態の主体」という一般的な理解のされ方でいうと、文法的には「風潮」がその文章の主語になると思います。で、「大企業には」は場所を表すニ格補語の「大企業に」が主題化したものであると。その文章の核を「風潮が大企業にある」ととる考え方ですね。
「大企業は~という風潮がある」なら、「象は鼻が長い」のようないわゆる「は・が文」の一種として、「風潮がある」を「大企業」の側面の描写と考えて「大企業」を主語ととることも可能でしょうが。
ちなみにGreenCatさん、pipokunさん(or, pipoさん?

)もnative Japaneseです。;-)
おお、見事な説明です。
ちょとスッキリ理解できずに懊悩していたのですが。
ためしに分解してみると:
(人間を(利益を得るための)道具としか考えない)風潮が大企業にはある
nested embedded sentence stricture?
大企業には風潮がある
その風潮とは 目的の為に、人間を道具としか考えない事である。
その目的とは、利益を得る事である。
ですから、「風潮がある。」の「風潮」について全体の文が説明しているわけで、確かに風潮が主題でした。
このスレッドに以前投稿した内容に、誤解を招くかも知れないものがありました。
申し訳ありませんでした:sorry:
(Um, talking about the previous post above. Not exactly wrong and for reading it may work but actually, using any of the the approaches that I posted is not good idea because you can read things wrong sometimes.
And I mistakenly thought that I posted something with wrong word marked as topic, which was not the case though, but I did erroneously though a wrong ward as topic when I made the last post.)
何故主題を間違っていたのか考えてみたのですが、どうも agent が企業である事に引き摺られたようです。
英訳してみると:人間を利益を得るための道具としか考えない風潮が大企業にはあり
Among Japanese corporations, there is wide spread atmosphere that regards their employees as tools of their business.
(酷い英訳ですがご容赦ください。)
確かに英訳されても主題は「風潮」なんですが、「誰が考えるのか」と聞かれるとatmosphereが考える(regards)とは、答えられないのです。