単純に conditional form の「れば」ですね。「~~~」のところで文章が切れているわけではなく、全体がひとつの複文になってます。現代文だと「お前が選ばれれば/たら、吉原一の商売が出来るからな」という感じでしょう。
「お前」を遊女として「抱えている」のか顧客として「抱えている」のかは、松田屋が置屋なのか化粧水を売る問屋なのかによりますね。
松田屋という人物が登場していないと思います。皆さんには、いろいろ名前がありそうだけど。。。
「太夫は、詐欺にかかって言われる露が含まれているその香りの水カズラ(化粧)を買わされた。もちろん、実際には、それが(は?)、ただの水でできているけど」 というのが基本的な筋です。化粧水なんでなゃ、実は、花にやる水と同じです。
多分、彼は化粧水を売る問屋でしょうね。
知らない人物:藤尾のャ、ただの水だってが本当かョ?
化粧師:まさかそこまでは、しねえが。。。(死ぬの命令形??)
いい化粧水ほど水に近くなるってえじゃやないの。。。へ!
ハハハ!語尾を「ありんす」、「でやんす」や、「ございます」→「ざいます」などというような変化はもう有名な話ですね。ぜんぜん知らなかった。
伝聞・引用の「って」です。「ただの水だと/だっていうのは本当かョ?」
後者ですね。simply/just のほうです。ただの(化粧水でもなんでもない普通の)水を偽って売ろうというあこぎな商売?
そうですね。少なくても、水屋から来なかったでしょう。
どうもありがとう!