Are you listening to our radio program? (Yes, you are, of course. Thank you for listening.)
Do you always listen to our radio program? (If so, thank you very much.)
Are you the regular listener of our radio program? (If so, thank you very much.)
I appreciate if you always listen to my radio news.
You always listen to me, don't you?
"Do you listen to me?" I don't ask that.
It is a kind of rhetorical question. It is not question indeed, but saying it with confidence.
聞いて下さっていますか。
=聞いてくださっていますよね。
=聞いて下さっていますか。(もちろんですよね。)
今ラジオをまさに聴いているリスナーに対して「聞いてくださっていますか?」と質問するこは、ナンセンスです。理屈に合うように解釈すると、いくつかの可能性が考えられます。
1.今にも居眠りしそうな、運転手にむかって、「いねむりしていませんか。」と質問する場合。
本当に眠りこんでいたら、ラジオの声は聞こえませんよね。これは、「いねむりしていませんか。」
という質問文でありながら、実際は「いねむりしてはいけませんよ。」という注意喚起であります。
直接表現ではなく、間接表現にしてあるのです。
同様に「聞いてくださっていますか?」とは、「ラジオのチャンネルを変えたり切ったりしないでね。」
Please stay tune! と言うメッセージを間接的に表現している、と考えられます。
2.挨拶でHow are you? あるいは、プロレス観戦に来ている観客に「お元気ですか?」というのは、質問文の形式ではありますが、I'm not fine, または、No という返事は通常は想定されていません。
「お元気ですか?」という質問文ですが、実際は、「お元気ですか?、もちろんお元気ですよね、それは良かった」といった、挨拶として使われています。 今回も「聞いてくださっていますか」と質問文の形の文章ですが、実際は、「いつも聞いてくださってありがとうございます」といった挨拶に相当すると思われます。
3.場合によっては皮肉(sarcasm)を質問文で言う場合もあります。たとえば、政治家の悪口を言う番組であったとして、「現職の大臣たちはこの番組を聴いてくださっていますでしょうか。」というなら、その意味は「現職の大臣たちはこの番組を聴いてくださっていますでしょうか。いいや、聞いてるはずがありません。もし、聞いておれば、もっとましな政治をするはずですから。」という皮肉が込められています。しかし今回の場合は、sarcasmは文脈上、ないと思います。
以上のような質問文は、rhetorical questionというのだと理解しておりますが、日本語の文法で何と呼ぶのかは存じません。