epigene
相変わらず不束者です
- 10 Nov 2004
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長女が忘れていった本を、偶然見つけました。素敵な言葉が色々あったので、ここに書きます:
春を告げる鳥といえば鶯(うぐいす)。
特にその春、初めて鳴く声は初音(はつね)といって、特別に待ち焦がれる声です。
「うぐいす」の「す」は鳥をあらわす接尾語で、「うぐい」の方は、鳴き声からきているといわれます。まだ、鳴きはじめのころの声は「ウ・・・・・・ウグイ・・・・・・」と聞こえませんか。
上手になると「ホーホケキョ」と鳴くのですね。
万葉の頃から鶯と梅は最強のコンビですが、実際は梅の木にはあまりとまらないそうです。
本当の鶯は薄茶の地味な色で、藪の中にいるのを好むとか。あまり姿を見せないので、よく梅の木にとまっている目白と混同されてしまったようです。
でも鶯はお構いなし。歌を詠むように、美しい声で春を告げつづけています。
山下景子の「美人の日本語」より (幻冬舎)
春を告げる鳥といえば鶯(うぐいす)。
特にその春、初めて鳴く声は初音(はつね)といって、特別に待ち焦がれる声です。
「うぐいす」の「す」は鳥をあらわす接尾語で、「うぐい」の方は、鳴き声からきているといわれます。まだ、鳴きはじめのころの声は「ウ・・・・・・ウグイ・・・・・・」と聞こえませんか。
上手になると「ホーホケキョ」と鳴くのですね。
万葉の頃から鶯と梅は最強のコンビですが、実際は梅の木にはあまりとまらないそうです。
本当の鶯は薄茶の地味な色で、藪の中にいるのを好むとか。あまり姿を見せないので、よく梅の木にとまっている目白と混同されてしまったようです。
でも鶯はお構いなし。歌を詠むように、美しい声で春を告げつづけています。
山下景子の「美人の日本語」より (幻冬舎)