KrazyKat 先輩 Joined 17 Jan 2006 Messages 470 Reaction score 9 17 Apr 2006 #1 日本のむかしばなし このサイトでは昔話を読んでいたんですけど、毎話の終わりにこのフレーズがありました。 「昔こっぽり、てんぽろりん」 問題はそれが全然分かりません。 goo辞書で「こっぽり」を調べましたけど、「〔歩く時の音から〕裏を大きくくりぬいてある下駄。」だけが書かれたんです。 それは関係があるまいと思いますけど。 では「昔こっぽり、てんぽろりん」はどの意味ですか、またどう訳すればいいのか教えてくださいませんか? そして上の文の間違っているところを直してください。 Last edited: 17 Apr 2006
日本のむかしばなし このサイトでは昔話を読んでいたんですけど、毎話の終わりにこのフレーズがありました。 「昔こっぽり、てんぽろりん」 問題はそれが全然分かりません。 goo辞書で「こっぽり」を調べましたけど、「〔歩く時の音から〕裏を大きくくりぬいてある下駄。」だけが書かれたんです。 それは関係があるまいと思いますけど。 では「昔こっぽり、てんぽろりん」はどの意味ですか、またどう訳すればいいのか教えてくださいませんか? そして上の文の間違っているところを直してください。
E euske 先輩 Joined 8 Apr 2006 Messages 45 Reaction score 0 17 Apr 2006 #2 日本人でもわかりません。 It seems like we're not supposed to understand this. 昔話には、今ではもう意味のわからない擬態語がたくさん含まれています。 「ドンブラコッコ」だってそうですよね。「桃太郎」でしか使われていない表現です。 どこかの方言かもしれませんが、言葉の響きがおもしろいので 書いてあるんじゃないですかね。子供が覚えて、楽しんでくれればいいんでしょう。 英語でもそういう表現はありませんか?
日本人でもわかりません。 It seems like we're not supposed to understand this. 昔話には、今ではもう意味のわからない擬態語がたくさん含まれています。 「ドンブラコッコ」だってそうですよね。「桃太郎」でしか使われていない表現です。 どこかの方言かもしれませんが、言葉の響きがおもしろいので 書いてあるんじゃないですかね。子供が覚えて、楽しんでくれればいいんでしょう。 英語でもそういう表現はありませんか?
N NANGI 先輩 Twenty-year veteran Joined 8 Jan 2003 Messages 2,460 Reaction score 518 17 Apr 2006 #3 KrazyKatさん、euskeさん、こんにちわ 「昔こっぽり、てんぽろりん」ですが、これは典型的な結語ですね。日本では話の初めと終わりに、決まった言葉を用いることがよくあります。この言葉を、「頭語」と「結語」といいます。例えば手紙を書くときには、「拝啓」とか「前略」という頭語を使います。そしてそれぞれに対応した結語があり、「拝啓」で始まる場合は「敬具」、「前略」で始まる場合には「草々」という言葉がそれぞれ結語となります。「昔こっぽり、てんぽろりん」という言葉も、昔話をした際に用いられる結語にあたると思われます。 現在でも物語の最後に「めでたし、めでたし」をつけて終わるものがありますが、 「昔こっぽり、てんぽろりん」もこの一種ではないでしょうか。また「昔こっぽり、てんぽろりん」ではありませんが、昔の人が子供に怖い物語を話して聞かせた際に、最後に魔よけの言葉を唱えて物語を終えたという話を何かの本で読んだ記憶があります。その際にも、方言で決まった言葉を唱えていたそうです。 「昔こっぽり、てんぽろりん」という言葉が正確にどのような意味があるのかわかりませんが、これに類似した言葉(結語)は各地に残っているようです。方言自体は異なると思いますが、おそらく意味は同じだと思います。またこうした子供向けの結語は語呂のよい言葉が選ばれることが多いですが、もともと意味のある言葉がなまって語呂がよくなったものがほとんどで、その結果本来の意味がわからなくなってしまったという場合もあるようです(なまりがひどく、本来の意味がわからなくなってしまうのです)。ですから本当の意味がどのようなものであったのか、調べてもわからないかもしれません。 南木
KrazyKatさん、euskeさん、こんにちわ 「昔こっぽり、てんぽろりん」ですが、これは典型的な結語ですね。日本では話の初めと終わりに、決まった言葉を用いることがよくあります。この言葉を、「頭語」と「結語」といいます。例えば手紙を書くときには、「拝啓」とか「前略」という頭語を使います。そしてそれぞれに対応した結語があり、「拝啓」で始まる場合は「敬具」、「前略」で始まる場合には「草々」という言葉がそれぞれ結語となります。「昔こっぽり、てんぽろりん」という言葉も、昔話をした際に用いられる結語にあたると思われます。 現在でも物語の最後に「めでたし、めでたし」をつけて終わるものがありますが、 「昔こっぽり、てんぽろりん」もこの一種ではないでしょうか。また「昔こっぽり、てんぽろりん」ではありませんが、昔の人が子供に怖い物語を話して聞かせた際に、最後に魔よけの言葉を唱えて物語を終えたという話を何かの本で読んだ記憶があります。その際にも、方言で決まった言葉を唱えていたそうです。 「昔こっぽり、てんぽろりん」という言葉が正確にどのような意味があるのかわかりませんが、これに類似した言葉(結語)は各地に残っているようです。方言自体は異なると思いますが、おそらく意味は同じだと思います。またこうした子供向けの結語は語呂のよい言葉が選ばれることが多いですが、もともと意味のある言葉がなまって語呂がよくなったものがほとんどで、その結果本来の意味がわからなくなってしまったという場合もあるようです(なまりがひどく、本来の意味がわからなくなってしまうのです)。ですから本当の意味がどのようなものであったのか、調べてもわからないかもしれません。 南木
KrazyKat 先輩 Joined 17 Jan 2006 Messages 470 Reaction score 9 17 Apr 2006 Thread starter #4 エスケさん、南木さん、ありがとう 擬態語や擬音語は私にとってはすごく難しいです。 普通の言葉よりずっと覚えにくいんですし、和英辞典に載っていないのは珍しくありません。 ま、頑張るしかないということですね。
エスケさん、南木さん、ありがとう 擬態語や擬音語は私にとってはすごく難しいです。 普通の言葉よりずっと覚えにくいんですし、和英辞典に載っていないのは珍しくありません。 ま、頑張るしかないということですね。