Glenn
一切皆苦
- 8 Jan 2004
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上記の表現にある長い文の中で会いましたが、今一その意味が解りません。辞書を引けば「有無を言わせず」という見出し語がありますが、こう書かれています。「相手の承知不承知にかかわらず。無理やりに。
「―引っ張ってくる」」と。私があった文は以下の通りです。
「人間の性質のきわだった違いをすべて生得的な、ほとんど消すことのできないものととらえて、そうしたちがいは個人差にせよ人種差や性差にせよ、大部分が環境のちがいによる当然の結果として生じうるという有無をいわさぬ証拠を無視する傾向が強いが・・・(下略)」(ちなみに漢字遣いはすべて本で書かれている通りのものです。)
背景としてはこれはジョン・スチュアート・ミル(一八〇六年―一八七三年)が書いたもので、彼はこの言葉で当時の女性や下層階級の地位を改善するためにこういう風に主張していたそうです。
とにかくその「有無をいわさぬ証拠」という表現の意味がどうも理解できません。「相手の承知不承知にかかわらざる証拠」と言い換えてもぴんと来ないし、「無理やりの証拠」と言い換えても尚更です。これは動かぬ証拠と違いますよね?ご説明いただけたら幸いです。
「―引っ張ってくる」」と。私があった文は以下の通りです。
「人間の性質のきわだった違いをすべて生得的な、ほとんど消すことのできないものととらえて、そうしたちがいは個人差にせよ人種差や性差にせよ、大部分が環境のちがいによる当然の結果として生じうるという有無をいわさぬ証拠を無視する傾向が強いが・・・(下略)」(ちなみに漢字遣いはすべて本で書かれている通りのものです。)
背景としてはこれはジョン・スチュアート・ミル(一八〇六年―一八七三年)が書いたもので、彼はこの言葉で当時の女性や下層階級の地位を改善するためにこういう風に主張していたそうです。
とにかくその「有無をいわさぬ証拠」という表現の意味がどうも理解できません。「相手の承知不承知にかかわらざる証拠」と言い換えてもぴんと来ないし、「無理やりの証拠」と言い換えても尚更です。これは動かぬ証拠と違いますよね?ご説明いただけたら幸いです。