B blacksesame 後輩 Joined 6 May 2020 Messages 12 Reaction score 3 14 Oct 2022 #1 連濁についての動画を見ていまして「にせたぬきじる」と「にせだぬきじる」とのぺアがあげられました。「にせたぬきじる」か「にせだぬきじる」という料理が実際に存在するか疑問に思います。教えてくださいませんか。
連濁についての動画を見ていまして「にせたぬきじる」と「にせだぬきじる」とのぺアがあげられました。「にせたぬきじる」か「にせだぬきじる」という料理が実際に存在するか疑問に思います。教えてくださいませんか。
B blacksesame 後輩 Joined 6 May 2020 Messages 12 Reaction score 3 21 Oct 2022 Thread starter #2 答えてくれる人がいないらしいですから、moderatorさんがこのスレッドを削除してくれますか。
mdchachi Moderator Moderator Twenty-year veteran Joined 6 Mar 2003 Messages 9,319 Reaction score 9,449 21 Oct 2022 #3 だれかいつか答えてくれるかもしれませんから消すわけありません。
Majestic 先輩 Ten-year veteran Joined 12 Oct 2013 Messages 4,071 Reaction score 5,023 24 Oct 2022 #4 「偽狸汁」を検索しても、連濁の教材としての事例しか出てこないので、実在する料理ではない可能が高いですね。 あるいは日本の地方でしか使われていない表現なのだという可能性もあります。 一般で知られている(食べられている)料理ではないと思います。
「偽狸汁」を検索しても、連濁の教材としての事例しか出てこないので、実在する料理ではない可能が高いですね。 あるいは日本の地方でしか使われていない表現なのだという可能性もあります。 一般で知られている(食べられている)料理ではないと思います。
N NANGI 先輩 Twenty-year veteran Joined 8 Jan 2003 Messages 2,460 Reaction score 518 25 Oct 2022 #5 「偽狸汁」という固有の料理は存在しないと思います。 ですが「偽」という言葉には、「本物ではない」という意味があります。ですので、「これは狸汁です」と言って「わかめ汁」を出せば、それは「偽狸汁」と言えなくもないような気はします。 ようするに、「狸汁」ではない偽物の料理のことを「偽狸汁」と言っているのではないでしょうか。
「偽狸汁」という固有の料理は存在しないと思います。 ですが「偽」という言葉には、「本物ではない」という意味があります。ですので、「これは狸汁です」と言って「わかめ汁」を出せば、それは「偽狸汁」と言えなくもないような気はします。 ようするに、「狸汁」ではない偽物の料理のことを「偽狸汁」と言っているのではないでしょうか。
Majestic 先輩 Ten-year veteran Joined 12 Oct 2013 Messages 4,071 Reaction score 5,023 5 Nov 2022 #6 @blacksesame どうでしょうか?役に立ちましたか?
B blacksesame 後輩 Joined 6 May 2020 Messages 12 Reaction score 3 22 Apr 2023 Thread starter #7 返事が遅くなってすみません。 とても勉強になりました。 どうもありがとうございました。
Mikawa Ossan いかんわ! Ten-year veteran Fifteen-year veteran Twenty-year veteran Joined 17 Sep 2005 Messages 6,017 Reaction score 1,970 22 Apr 2023 #8 「偽狸汁」じゃなくて、ただの「狸汁」のことですが、これも面白いかも知れません。 たぬき汁 - Wikipedia ja.wikipedia.org
Toritoribe 松葉解禁 Moderator Fifteen-year veteran Joined 22 Feb 2008 Messages 18,266 Reaction score 4,926 22 Apr 2023 #9 Majesticさんもご指摘の通り、元々は言語(教育)学者の大津由紀雄氏が著書の中で連濁のライマンの法則の例として挙げられているもののようですね。実在するかどうかの問題というより、「にせたぬきじる」と「にせだぬきじる」の意味上の違いを指摘するための思考実験のようなもの、と考えた方がいいでしょう。つまり、もっと広く知られているであろう「にせたぬきそば」と「にせだぬきそば」を例示しても別にかまわなかったと。(なぜ「たぬきじる」になるのに「たぬきぞば」とはならないかも同様の理由で説明できますしね。)
Majesticさんもご指摘の通り、元々は言語(教育)学者の大津由紀雄氏が著書の中で連濁のライマンの法則の例として挙げられているもののようですね。実在するかどうかの問題というより、「にせたぬきじる」と「にせだぬきじる」の意味上の違いを指摘するための思考実験のようなもの、と考えた方がいいでしょう。つまり、もっと広く知られているであろう「にせたぬきそば」と「にせだぬきそば」を例示しても別にかまわなかったと。(なぜ「たぬきじる」になるのに「たぬきぞば」とはならないかも同様の理由で説明できますしね。)