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足を抜く

Elizabeth

先輩
22 Apr 2003
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Just out of curiosity, is this an expression that is still used much today and if so what is the general meaning? In the context of an Edo-jidai manga I'm reading, "現在の生活から足を抜いて....". It may not be all that important to the plot but it seemed like an interesting phrase. The last person I asked thought I was most likely confusing it with 足を洗い, though, so please everyone avoid that as an answer again. :D
 
Konnichiwa Elizabeth-san!

Ummm... I think Japanese don't use this word "Ashi wo Nuku(足を抜く)" now, especially young. I have never heard this word in daily life. But I hear "Ashi wo Arau(足を洗う)" on TV frequently. Both meaning is very similar.

"Ashi wo Nuku(足を抜く)"
It means "sever the relations" or "pull out". "Ashi wo Nuku" is "pull out my foot" in literal. Why is "Foot"?
The man is standing by the foot. And foot means "footing", "one's position" or "one's situation".

And in Japanese, "one's position" is "Tachiba(立場)". "Tachiba" is "standing position" in literal.

What is "join" in Japanese? It's a "Ashi wo Ireru". "Ashi wo Ireru" is "put own foot in" in literal.

"Ashi wo Arau(足を洗う)"
It means "quit evil deed or crime". "Ashi wo Arau" is "wash my foot" in literal. In this case, "wash" means "penitent" or "reform".

"Te wo Kiru(手を切る)"
It means "break off one's relationship". "Te wo Kiru" is "cut one's hand" in literal. This word is used for person's relationship.

"Chi ni Ashi ga Tsukanai(地に足がつかない)"
It means "walk on air". "Chi ni Ashi ga Tsukanai" means "be separated from the ground.

NANGI
 
ありがとう 南木さん!

詳しく説明していただいて有難うございました。
多分その場合は「昔はやり直すのが難しかった」そうい う風になったでしょう。その表現がちゃんとどういう意 味で用いられているかわかるために
読み直しますけれど。

それと明日前の質問は日本語に訳したいと思います。あ らゆるチャンスを利用して勉強するしかないですね。

エリザベス
 
その漫画のタイトルは「化粧師」と書いて「けいわいし 」と読みます。誰かがそれをよく知っていますか?漫画 家は石の森章太郎です。もうなくなりましたが、今でも 沢山の人に愛されているとても人気のある漫画家だと言 う風に聞きました。自然な言葉があるので私にとってち ょっと難しいと思うけど(笑い)。多分読み続けなくて 、映画にしたものを見たらいいですよ。

さて、次に始のメッセージは日本語に訳したいんと思います。今は「足を抜く」 と言う表現はよく使われていますか?そうあれば、どう いう意味でしょうか?それともこの表現はだいぶ前から 使われていないのでしょうか? 現在読んでいる 江戸時代の漫画で、「足を抜く」と事は一度しか使われて いないそうと思います。ですから、一般の話を理解する ために大事なことかどうかわからないです。ただ、面白 いなと思ったんです。

前にそのことについて聞いたほかの人は「「足を抜く」 は、多分「足を洗う」の間違いだと思う」」と言ってい ました。そしてほとんど同じ様感じだそうです。以上で す。

間違いがあってごめんなさい。よくわからないところが あれば、気軽に聞いてくださいね。特に分のつなぎ方が 不自然だったらその部分を訂正してくださいませんか。 有難う。 😄
 
Last edited:
Konnichiwa Elizabeth-san!

Yes, Ishinomori Syoutaro is very famous Mangaka! But sorry, I don't know "Kewaishi".
"化粧"is usually "Kesyou" in Japanese, but "Kewai" is old Japanese of it. :p

I have never heard "Ashi wo Nuku" in daily life, and I think this words are not used now. Because most of all people use "Ashi wo Arau" or "Te wo Kiru".

はい、 石森正太郎氏はとても有名な漫画家です。 でも、 残念ながらわたしは 「化粧師」 は知りません。
「化粧」 は 「けしょう」 と読みますが、 古い言葉では 「けわい」 と読みます。

わたしは 「足を抜く」 という言葉を普段耳にしません。 現在では使われない言葉ではないかと思います。 その理由は、 現在ではほとんどの人が 「足を洗う」 または 「手を切る」 という近い意味の言葉を使うからです。

NANGI
 
That was an interesting read, first time ive seen the kanji for manga too (i assume its manga - 漫画)
 
こんにちわ みんなさん!
そして今、生まれて初めて漫画を読んでいます。 :roflmao: 始にその書き方に慣れていなかったので少し驚かされ ました。基本的にそれぞれの章の話は別々の道を行くそ うと思いますよ。それで、筋について行き難いところが 沢山ありますね。そんなだと、読みにくい文体で書かれ ている江戸時代の漫画が多いでしょうか?それは普通のスタイル かな?

とにかく、所払いや吉原や姿絵そういう色々な江戸時代の習慣のことを習うのは興味深いですね。それと日本語を上達していると、わかるよう になるためにいかなる努力も惜しまないですよ。
:p
 
その漫画のタイトルは「化粧師」と書いて「けいわいし」と読みます。誰かがそれをよく知っていますか?漫画家は石の森章太郎です。もうなくなりましたが、今でも沢山の人に愛されているとても人気のある漫画家だと言う風に聞きました。自然な言葉があるので私にとってちょっと難しいと思うけど(笑い)。多分読み続けなくて、映画にしたものを見たらいいですよ。
さて、次に始のメッセージは日本語に訳したいんと思います。今は「足を抜く」と言う表現はよく使われていますか?そうあれば、どういう意味でしょうか?それともこの表現はだいぶ前から使われていないのでしょうか? 現在読んでいる江戸時代の漫画で、「足を抜く」と事は一度しか使われていないそうと思います。ですから、一般の話を理解するために大事なことかどうかわからないです。ただ、面白いなと思ったんです。

前にそのことについて聞いたほかの人は「「足を抜く」は、多分「足を洗う」の間違いだと思う」」と言っていました。そしてほとんど同じ様感じだそうです。以上です。
間違いがあってごめんなさい。よくわからないところがあれば、気軽に聞いてくださいね。特に分のつなぎ方が不自然だったらその部分を訂正してくださいませんか。有難う。😄
このスレが数年前の日の思い出を呼び起こしたの?? 😌
とくに。南木さんがいなくなって、とても懐かしいよね! 😭


さて、前回、日本から、家にかえってきたとき、友達に頂いた「化粧師」を全4巻なくしているのに気づいたよ。 というかどこかに置いてきたというのはあまり確かじゃないけど、ちょっと不機嫌になってきたね。:(


解策:

でも。。。今日、同じ本をVol.1 注文したけど、日本での大きな本屋に、これをもっていったら、
今現在行方不明になっているのも買うことが出来るかな。。。:?
 
ここ↓に興味深い解説が載ってます。

「手を染める」のに「足を洗う」のはなぜ?
雑学解剖研究所−LABORATORY−言葉の研究1

広辞苑にも「足を抜く-関係を断つ」とちゃんと載って ますから間違いではないですね。ただ僕も聞いたことな いですが。😅
NANGIさんも仰るように死語に近い感じでしょう。
あるコーパスでちょっと簡易検索してみましたが、「足を抜く」 で唯一引っかかった用例はイカの調理法でした。:oops:
 
足を抜く people today won't have a clue without a context to deduce the meaning from.

But because we say:
どっぷりと嵌る
首まで浸かっている
(何処何処に、何々に)足を踏み入れる(込む)
it is not too hard to figure out the meaning or visualise it.

The way I figured it out as a kid probably was probably like this: thinking a bad habit or activity as a swamp, then leaving it or there, of cause, involves pulling the legs out of the swamp.
 
ここ↓に興味深い解説が載ってます。
「手を染める」のに「足を洗う」のはなぜ?
生活習慣病対策にセサミン
そうですね。本当に面白い。 そのサイトを紹介してくれてありがとうございます。👍

その上、「先」という旁だけも、「儿」のような person bending over と、「止」 (originally foot)の両方から成っていますね。

同じように、「染」は、inclined over person dyeing/soaking a tree/plant in water という元の話の1つ(成り立ち)でしょうね。

なんとなく、Washing とか、Feet とかの連想という印象が強いようなものでしょうかね。。。
 
Last edited:
もう一つ、化粧師で見つけた多分だいぶ前から使われていない文法についての質問があります。

「この松田屋は、吉原一の商売が、出来るでな」の「で」はどういう意味ですか?
 
理由を表す「ので/から」と同じ意味です。辞書の註では江戸時代までの用法になってますが、方言としては今も使 っている地方がありますね。(特にお年寄りとか)

2 (接助)
〔補説〕 1 [5] の用法から転じたもの
原因・理由を表す。近世での用法。

・ 嬶達が先へ来て七十の賀を祝うてくれた―、今日の祝ひ はさらりと仕舞うた〔出典: 浄瑠璃・菅原〕

・ 馬鹿にされる―面白いのだが、馬鹿にされると気がつい ちやあもうおしまひだ〔出典: 滑稽本・浮世床(初)〕
〔補説〕 (1)格助詞「で」は、近世以前でも、意味・用法は、 現代語とほとんど変わらない。(2)接続助詞「で」が 用いられるのは近世江戸語までで、現代語では、これに代わって、「ので」が 用いられる

「で」の検索結果 - Yahoo!辞書
 
こんにちは Elizabethさん!

どうもすみません、ご無沙汰しております。忙しくて書き込みはしておりませんが、ちゃんといますのでご安心を。 😅

もう一つ、化粧師で見つけた多分だいぶ前から使われていない文法についての質問があります。

「この松田屋は、吉原一の商売が、出来るでな」の「で」はどういう意味ですか?

この語尾にくる「で」というのは昔の言葉で、現在だと「ですから」というような意味になります。もしくは、「です」の代わりに「ます」でもいいでしょう。

たとえば、上記の文章を現代風の語尾に直すと、「この松田屋は、吉原一の商売が、出来ますからね」が良いのではないでしょうか。

言い切りの場合は、「この松田屋は、吉原一の商売が、出来るで」。
述懐や同意を求める場合は、「この松田屋は、吉原一の商売が、出来るでな」。
気軽に話しかける場合は、「この松田屋は、吉原一の商売が、出来るでよ」。

このように語尾を変化させることで、話し手の心情を変化させることが出来ます。ただし同じ語尾でも場合によってはまったく違う心情を表すので、上記の例はあくまで目安としておいてください。 😅

南木

追加 Toritoribeさんの書き込みを見て思いましたが、「理由を表す「ので/から」と同じ意味」というのが一番わかりやすい説明ですね。 😅
 
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