Helen~
後輩
- 31 Jan 2018
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Hey there!
For my Japanese class I have to write a sakubun about a book I recently read. I tried my best when looking up expressions I didn't know yet, but it would be very much appreaciated if someone could check it for mistakes. Since the new semester just started, I don't have a tandem partner whom I could ask yet, as my partner from last semester returned to Japan last month.
My sakubun reads as follows:
『1Q84』
学期休み中、私は村上春樹によって書かれた『1Q84』という三部作を読みました。本のタイトルは意味が二つあります。一つ目の意味は、ストーリーには質問がたくさんありますから、『1Q84』の「Q」は「Questionmark」、日本語で疑問符、の略称です。二つ目の意味は英語のアルファベットの「Q」と日本語の9は同音語ですから、タイトルはジョージ・オーウェルの有名な「1984」というディストピアの小説に言及します。本のジャンルは小説で、本三冊は全部でやく1650のページがあります。日本で2009年と2010年に新潮社より出版されました。
主人公が二人あります。青豆雅美は30歳でスポーツ・インストラクターと暗殺者です。他の主人公、川奈天吾、は青豆と同じ30歳で、予備校で数学を教えます。ほかの登場人物はふかえりという少女や作家、青豆の友達の中野あゆみという警官、協力でお金持ちの老婦人、有名な教授戎野隆之、コミュニティ「さきがけ」のメンバー、などです。
ストーリーはちょっと煩雑ですから、あらすじをすることは難しいですが、簡単にいうと、二人の主人公は一人一人で1984年の世界から1Q84というパラレルワールドに入り込んでいます。あそこ、青豆と天吾はお互いを探して、一緒に1984に帰ることを試みます。超自然的な現象がたくさんあって、登場人物の仲は少しずつ説かれます。
作家の文体はとてもいいふにきでストーリーは面白いですから、私はこの三部作が大好きです。「日本文学2」というセミナーで今学期『1Q84』の一部を読みます。今から楽しみです。
I would be very thankful for help since our Sensei scold us when handing our sakubun in with too many mistakes and I'd like to improve my writing skills m(_ _)m
For my Japanese class I have to write a sakubun about a book I recently read. I tried my best when looking up expressions I didn't know yet, but it would be very much appreaciated if someone could check it for mistakes. Since the new semester just started, I don't have a tandem partner whom I could ask yet, as my partner from last semester returned to Japan last month.
My sakubun reads as follows:
『1Q84』
学期休み中、私は村上春樹によって書かれた『1Q84』という三部作を読みました。本のタイトルは意味が二つあります。一つ目の意味は、ストーリーには質問がたくさんありますから、『1Q84』の「Q」は「Questionmark」、日本語で疑問符、の略称です。二つ目の意味は英語のアルファベットの「Q」と日本語の9は同音語ですから、タイトルはジョージ・オーウェルの有名な「1984」というディストピアの小説に言及します。本のジャンルは小説で、本三冊は全部でやく1650のページがあります。日本で2009年と2010年に新潮社より出版されました。
主人公が二人あります。青豆雅美は30歳でスポーツ・インストラクターと暗殺者です。他の主人公、川奈天吾、は青豆と同じ30歳で、予備校で数学を教えます。ほかの登場人物はふかえりという少女や作家、青豆の友達の中野あゆみという警官、協力でお金持ちの老婦人、有名な教授戎野隆之、コミュニティ「さきがけ」のメンバー、などです。
ストーリーはちょっと煩雑ですから、あらすじをすることは難しいですが、簡単にいうと、二人の主人公は一人一人で1984年の世界から1Q84というパラレルワールドに入り込んでいます。あそこ、青豆と天吾はお互いを探して、一緒に1984に帰ることを試みます。超自然的な現象がたくさんあって、登場人物の仲は少しずつ説かれます。
作家の文体はとてもいいふにきでストーリーは面白いですから、私はこの三部作が大好きです。「日本文学2」というセミナーで今学期『1Q84』の一部を読みます。今から楽しみです。
I would be very thankful for help since our Sensei scold us when handing our sakubun in with too many mistakes and I'd like to improve my writing skills m(_ _)m